商品名の由来は、福島県民謡「会津磐梯山」に登場する、お酒の好きな人物「小原庄助」さんです。
もともと会津木綿は、野外衣などの農作業用生地として古くから会津の人々に愛されてきました。夏は涼しく冬は暖かい丈夫な生地です。
会津木綿の生地は、縞の柄が100種類以上もあるユニークな織物です。この沢山ある柄から、最も"粋"な柄を選び、布とお揃いの柄の日本酒用カップを組み合わせました。
本品は、棒縞、三色棒縞、てりしま、花 の4種のバリエーションがあります。
おしゃれな「マイグイ呑み」として、ご利用ください。
価格は各色1個の価格です。